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自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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HEAD PHONES PRESIDENT LIVE at Shibuya O-WEST

2月8日、Shibuya O-WESTで行われた~フリージアとショコラ2013~というイベントに、HEAD PHONES PRESIDENT(以下HPP)を見に行ってきました。その他の出演は、SHOW-YA、DAZZLE VISION、シシド・カフカというメンツで、全体的に、非常に楽しめるイベントでした。
特にSHOW-YAは、恥ずかしながら、ほとんど聴いたことがなく、ちょうどいい機会だなと思っていたのですが、圧巻のライブでしたね。申し訳ないが、ここまで素晴らしいライブを見れるとは思っていなくて、ベテランながら、まだまだ現役バリバリであり、私自身も、知らない曲ながら自然と乗ることができたし、拳を挙げることが出来た。

さて、ここでは目的のバンド、HPPのことを書こう。前回、HPPのライブに行ったのは、昨年の8月だから、半年ぶりとなる。しかし、前回の前はなかなか休みが合わず、3年以上も開いてしまったことを考えれば、早くも再び見られる機会があって、嬉しいことだ。今の職場に移る4年前までは、よく頻繁に行っていたんですがね。

開場してしばらくしてから、Twitterのフォロワーさんと会うことができ、開演予定の18時30分を少し回ってから、シシド・カフカ、DAZZLE VISIONの順でライブ。後ろのほうでまったり、十分楽しんでから、いよいよHEAD PHONES PRESIDENTの番だ。前の方へ移動するが、既に待機しているSHOW-YAのファンがいたので、仕方ない。4~5列目のほぼセンターをキープ。今回のイベントは、ある程度予想していたが、半分以上はSHOW-YA目的の人が多かったのではないだろうか。

そんな中、場内が暗転すると、SEで“Purge”が流れ、メンバーが登場。演奏が始まる前にVoのAnzaがいきなり、「最後のSHOW-YAにつなげて行くぞ!!」というようなことを叫び、客をさっそく煽る。気合十分だ!!当然、私たちもそれに応える。

1曲目は、最新アルバム「STAND IN THE WORLD」の1曲目の“Stand In The World”だ。この曲は、HPPというバンドが、新しい世界を提示した、HPPにしては分かりやすい、大衆向けのメロディの曲だ。イベントのことを考えれば、この曲が頭なのは、いい選択だ。そのままアルバム通り、2曲目の“My Name Is”へと繋がる。

今日もAnzaは美しい。ステージにある扇風機が、またいい感じに長い髪をなびかせていて、絵になる。いや、変な意味ではなく(笑)。実際綺麗な方ですけどね。やはりこのバンド、どうしてもVoのAnzaに目がいってしまうし、目が離せない。歌唱力はもちろんだが、元々舞台女優ということもあって、表現力がハンパない。曲の部分部分で見られる、まるで舞台を見ているかのような表現は、他ではなかなか見られないのではないだろうか。何しろ、一コマ一コマがいちいち違う表情なのだから、思わず見入ってしまう。そして、時には優しく、時には魂を削るかのように歌う唱法は、モロに私の好みのボーカルなのだ。
実際のところは分からないが、その日の体調で、きっと表現の仕方も変わってくるのだろう。もっと言ってしまえば、気分でさえも。それを活かす術を分かっている、もしくは自然とできてしまうのではないだろうか。そんなボーカリストであり、表現者であると思う。

Anzaの事ばかりを書いてしまったが、このバンドの場合、演奏人のテクニックも素晴らしいのだ。私がギター弾き(かなり下手!!)ということもあるので、特にGのHiroを見てしまうのだが、今までの音楽性のせいか、過去のアルバムではギターソロがある曲は少なかったが、過去のライブを見ていた私は、その隠れていたテクニックを分かっていた。最新アルバムでは多くの曲でギターソロがあり、やっとその実力を知らしめることが出来たし、実際ライブでは、それ以上に素晴らしい。

BのNarumiも、激しいアクションをしながらも、細かいフレーズを弾いているし、DrのBatchも、シンプルなドラムセットながら、確実で力強いドラミングで、両方のリズム隊がいるから、このHPPの音楽が成り立つ。

どの曲と曲の間だったか、私の後ろで女性2人が「顔が外人みたいで可愛くない?」「しかも、ボーカル上手いしね」という声が聞こえた。ファンとしては、嬉しい限りだ。あっ、ちなみにAnzaは、どこの国だったかハーフの方です。

個人的なハイライトは、ラストの“Where Are You”だ。静の部分では、先ほど書いたような、まるで舞台を見ているかのような表現が、これぞAnzaの真骨頂というレベルで見られる。この時は、私は見入ってしまい、固まってしまう。そして激の部分では、客を煽りまくり、こちらも頭を振り、拳を挙げる。首がもげるかと思うほどに。そして、最後の最後に静に戻る。同じ人が歌っているとは思えないくらいだ。

結果的に、6曲のうち5曲が最新作からというセトリだったが、今のHPPを見せる、持ち時間30分ということを考えると、いいセトリであり、素晴らし過ぎるパフォーマンスだった。そして、最新作「STAND IN THE WORLD」という作品が、さらに好きになったことを、書き加えておこう。

今回のライブで、文句無し!!あえて言うなら、もっと聴きたいぞ!!

SE. Purge
01. Stand In The World
02. My Name Is
03. Just A Human
04. Rainy Stars
05. Labyrinth
06. Where Are You

イベント後、少しメンバーと話が出来た。ステージ上でクールな彼らとは打って変わって、人間味あふれる、なんていい人達なんだろう。いちいちファンに掛ける言葉が優しいのだ。最後にAnzaが「お願いだから、帰ったら手洗い、うがい、忘れないでよ」と、ファン達へ言った言葉が印象的だった。こんなことを書いたら、バンドのイメージが壊れるから止めろと思うかもしれないが、私は、ますますHPPが好きになった!!

Anzaさん、そのまま格好良く、綺麗で、優しいAnzaさんでいてくださいね(笑)!!
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  1. 2013/02/09(土) 12:36:08|
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