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自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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44MAGNUM LIVE at 新宿LOFT

1月7日、ブログを書き始めて早くも2回目の44MAGNUMのライブ、新宿LOFTへ行ってきました。今年の初ライブである。
当日の12時過ぎ、44MAGNUM_INFOによるTwitterで、「本日「master+mind」presents - Rock is Culture 2013 -at 新宿LOFT開催です!! 本日は2ACTによるSHOWです。44MAGNUMの出演はPM7:50頃になります。昨年末のLIVEに引き続き、"あのお方"も登場の予感…です!!!」と、ツイートされる。
「あのお方って、PAULしかいないよな!?」というわけで、早くも熱いライブになるだろうと思いながらも、PAULが出てきたから盛り上がるんではなく、それまでも盛り上がるように、このひよっこマグナムファン、今日は攻めて行こうと決心するのでありました。

新宿LOFT、名前はよく聞くが、初めての会場だ。会場の建物に着くと、そこは、キャバクラやらホストやらの看板が目立つ建物で、新宿LOFTが目立たない。会場入りを待つお客さんが並んでいなかったら、通り過ぎるところだった。

会場に入ると、女性客も目立つ。これは、オープニングアクトのDEATHGAZEのファンなのだろうか?とりあえずは、後ろの方で見ることにしよう。

19時キッカリに場内が暗転すると、多くの女性ファンがDEATHGAZEのタオルを掲げる。「おいおい、こんなにDEATHGAZEファン多いのかよ。マグナム、大丈夫か」と、いらない心配も出てきた。メンバーが登場、演奏が始まると、ファン達は、ヘドバン、腕を上げるところ、掛け声を出すタイミング、面白いように同じである。しかし、女性ファンが多い故に、ヘドバンで場内がシャンプーの匂いでプンプンする!!いい香りがするわい(笑)!!

で、このDEATHGAZEだが、VoがデスVoとクリーンVoを使い分ける、V系バンド。クリーンVoの時は、我々がイメージするV系のVoで、そこが苦手である。しかし、ライブをイメージして曲を作っているのか、盛り上がれる場所が曲中にあり、そのところは感心した。しかし、音楽的にもヴィジュアル的にも、マグナムファンとはほとんど被らないであろう。

30分キッカリで終了し、シャンプーの香りも一段落(笑)。DEATHGAZEのファン達は、「前どうぞ」と、ファンが入れ替わる。私はひよっこマグナムファンながら、遠慮無く4列目のVoとGの間の位置をキープ。真後ろの人たちはベテランマグナムファンのようで、昔話に花が咲いている。

約20時頃、再び場内暗転。SEで“Enter”が流れると、場内歓声が起こる。前回見たときは、モトリーの“Live Wire”とETのテーマ曲がSEで流れたから、毎回違うのか?やはり、持ち曲を使った方が気分も高まる。
メンバーが登場し、痩せたか気になるSTEVIEは、変わっておらず、今日もヴィンス風(苦笑)。

1曲目は“Say My Love Was Nothing”。私の中では、申し訳ないが印象の薄い「IGNITION」からの曲。だが、こうしてライブで聴いてみるとカッコイイ。続いて“SOULS”。こういう曲が2曲目だと、映えますね。3曲目、知らない曲。しかし、後ろのベテランファンは、一緒に歌っている。この方、もう、全部の歌詞が頭の中に入っていて、ずっと歌ってましたね。凄すぎる。

この知らない曲で、ここから何をやったのかぶっ飛んでいます(苦笑)。ので、例の如く、感じたことをまた書いていこうと思います。

まず、この日の音ですが、BとDrの音はしっかり聞き取れて良かったのですが、ギターの音が割れているように感じました。さらに、接触が悪いのか、“High School Uproar”のイントロで音が鳴らず、やり直したり、“IN THE END”のGソロも音が途切れ途切れになってしまい、残念だった。

しかし、この日一番残念だったのは、STEVIEのVoが明らかに悪かったこと。最初は、マイクの出力が低いのかなと思っていましたが、高音が出ない上に、声もひっくり返ってしまう場面もあったくらいだった。調子がいい悪いは、どの楽器でもあることだが、Voは自分自身が楽器であるために、どうしてもその時の体調や精神状態が影響が大きいと思う。なので仕方のないことなのかもしれないが、このような時のために、うまくフェイクをできるようにしておくのも、一つではないだろうか。下手なフェイクだとやらないほうがいいのだが…。

そんな中でも、私が前回行ったマグナムのライブより盛り上がっていたように感じ、私自身も、ファン歴が浅いながらも、遠慮せずに楽しんでいました。

2回目のMCの間で、何やらアコースティックギターと椅子がセットされる。そして、一旦STEVIEは、ステージ脇へ引っ込む。そして、“This Time”のイントロが流れる中、早くもPAULが登場!!てっきり、本編最後の2~3曲か、アンコールで出てくるのだろうと思っていたので、これには驚いた。昔には思い入れがないのだが、マグナムファンになったからか、PAUL登場にはさすがに涙が溢れ出そうになる。また、曲が“This Time”というバラードだから、余計に。「おそらく2~3曲のみだろう。」バラードだし、じっくり聴くことにした。“This Time”が終わると、再びSTEVIEも登場し、ツインVoに。2曲演奏し、大盛り上がり。
3回目のMCで、PAULも引き下がっていくんだろうなと思いきや、そのまま“IN THE END”へ。結局PAULは、なんとそのまま最後のアンコールまでステージにいたのである。

そのPAULだが、パーキンソン病という重い病のため、立っているのも辛い状況なのではないかと思うのだが、この日は、顔色もよく、ステージを右、左へと移動し、ファンの顔を見に行っている感じがしたのが、印象的だった。
やっぱりこの人、生まれながらのパフォーマーなんですね。もちろん病のため、思うように歌えなかったり、動けなかったり、相当悔しいと思うんですよ。ただ、観客への煽るタイミングや、発する言葉、また笑いを取る空気感を掴んだりが、うまいんですよね。そして、過去に出してきた作品も合わせて、説得力が増すんですね。
そこがやはり、STEVIEには持っていない部分であり、私はどうしても、STEVIEがメインVoによるアルバム、しかもいい作品を待たずにはいられない。そうすれば、ファンも「STEVIE、やるじゃねぇか」と、感じて、そこから生まれる説得力も身について行くのではないんだろうか?

あと、これは勘違いなことを書くかもしれないのだが、STEVIEには、もっと歌う場所を持って欲しいと思う。それは、44マグナムがベテランバンドであり、インディーズの若手バンドのように、頻繁にライブをすることは無いと思うからである。
いや、STEVIEはSTEVIEなりの、二代目という、しかも父親の跡を引き継ぐという、これは大変な苦労だとは思う。しかし、若手のインディーズバンドのような、がむしゃらなハングリーさは経験していないのかもしれない。あとは、歌い続けることによって生まれる安定感が、あるのではないかと思う。

アンコールで登場した際に発した、「4月4日、みんな、空けておいた方がいいよ。何かやるよ。大阪…。」という言葉に、「えっ、大阪!?」「平日!?」といった声も聞こえたが、それはさすがに私も無理だが、なにをやるのか、楽しみに待ちたいと思う。

そして、DEATHGAZEのVoを迎えてやった“Satisfaction”では、DEATHGAZEのファンと思われる黄色い掛け声もあり、場内大盛り上がり。お決まりの観客との掛け合いも、「これをやらずに帰れないぜ」と言わんばかりに私も声を出した。DEATHGAZEのVoによるデスVoによる掛け声も、私はデスVoで対応(笑)。はい、一応出せます、デスVo。

ここで終了して、幕が閉じる。多くの観客がバーカウンター等、移動する中、私は前にあるであろうセトリを見ようと前へ。しかし、根強いファンはアンコールを求めている。仕方がない、その人たちが移動するまで、待つことにしよう。

すると、幕が上がり、メンバー再登場!!私の位置は、2列目!!演奏されたのは、“Your Heart”!!札幌のイベントHAMMER BALLで、44マグナムのオープニング曲がこれで、私の心を鷲掴みにした、非常に思い入れのある曲だ!!そして、なんとPAULが私に指差し、手を差し伸べて来た!!ここでタッチを交わす!!STEVIEも、前列に手を差し伸べ、ここで私も紛れてタッチ!!場内は大盛り上りだ。最後、再びPAULが前列に手を差し伸べ、再びタッチ!!

こうして、盛り上がり最高潮で終了した。

で、ステージ脇にあるセトリを見に行ったが、残念ながらよく見えない。下にあるセトリは、ネット上で見つけた未完全のものに、私が付け加えたものです。たぶん、合っていると思います。

しかし、この日のライブは、PAULの偉大さを感じたライブだった。今年は、30周年ということで、PAUL登場の機会も、またあるかもしれないが、登場出来ないときに、PAULの穴をどう埋めるのか。これは、バンドだけでなく、私たちファンも応えていかなくてはならない問題だと思う。

最後に、STEVIE、頼むからもう少し痩せようぜ!!

セットリスト
SE. Enter
01. Say My Love Was Nothing
02. SOULS
03. Take Me To Your Heart
MC
04. High School Uproar
05. "マガイモノ"
06. IT'S TOO BAD
MC
07. This Time
08. SHOW TIME
09. No Standing Still
MC
10. IN THE END
11. The Wild Beast
12. Too Vain
EN1
13. I JUST CAN'T TAKE ANYMORE
14. STREET ROCK'N ROLLER
MC
15. Satisfaction (With DEATHGAZE Vo)
EN2
16. Your Heart
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  1. 2013/01/13(日) 14:49:34|
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