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自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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44MAGNUM LIVE at SHIBUYA BOXX

11月23日(金)、ついに念願の44MAGNUMのライブへ、SHIBUYA BOXXに行ってきました。

思えば9月1日、札幌のHAMMER BALLというイベントが始まる前、私が44MAGNUMのライブに行くとは、全く想像しなかった。私は、SABER TIGERを目的で、そのHAMMER BALLに行ったわけだが、ファンというひいき目で見ても、SABER TIGERと同等の盛り上がりを見せていたように思う。それだけ、HAMMER BALLでの44MAGNUMのライブは素晴らしかったし、格好良く、楽しかった。そして私は、その日を境に、44MAGNUMのファンになってしまったのである。

今回のライブは、ファン投票による、リクエストライブ!!「私のような、ひよっこマグナムファンに付いていけるものだろうか?」と少し不安もありながらも、非常に楽しみにしていました。

仕事の都合上、今回も当日券。当日券を購入してから時間を潰し、開場時間前に再び会場へ。その時間でも、人はまばらである。さらに開場が始まり、番号を呼び始めても、その整理番号の人が来ていないことが多く、当日券の私が入ってもゆうゆう会場の真ん中の辺りをキープできた。開演時間が近づいても、ゆったりしたスペースはそのままに、人が入った感じなので、150人ほどか?44MAGNUMでこの程度の人数とは、HR/HMというジャンルの厳しさを痛感した。

開演時間が少し過ぎて、場内が暗転、SEでMOTLEY CRUEの“LIVE WIRE”が流れる。「えっ、和製モトリーと言われていたから、シャレなのか?」と、思いながら1曲終わり、次に流れてきたのはたぶん、スターウォーズで使われている音楽。そこで、メンバー登場。やはり、JIMMYとJOEへの声援が多い。STEVIEも登場。「おい、ちょっと太ったんじゃないか!!HAMMER BALLから2ヶ月で、何があった!!」と、まるでヴィンス ニールのような感じに。うーん、残念だ。

「オーライ!! ~ お前たちのケツを蹴り上げるぜ!!」の決まり文句で、ライブ開始。1曲目はなんと、1stアルバムの紙ジャケ盤ボーナストラック“I DON'T KNOW WHAT YOU SAY”!!さすが、リクエストライブだけあって、初っぱなからマニアック。演奏、歌唱ともに文句なし。私は後追いファンで、その紙ジャケでCDを購入していたので、助かった。でも、そうでない人もいるようで、盛り上がりは残念ながらイマイチ。続いて“DIRTY LADY”、そして“YOUR HEART”でやっと盛り上がりを見せる。

ここでSTEVIEによるMC。マグナムのライブなのに、ホワイトスネイクの曲をリクエストした人もいれば、モトリーの“LIVE WIRE”をリクエストした人もいたとか!?でも“LIVE WIRE”はやってみたいよねと、ファン投票の笑える裏話。そんな中、意外にも一番票数が多かったと、“LAST TRAIN”をコールして、始める。私もこの曲は好きだが、確かに意外ではあった。

と、私の記憶にあるセトリはここまで(苦笑)。まあ、セトリを覚えに来ているわけではないし、ライブを楽しみに来ているので、ご勘弁を。ファン投票の結果は分からないし、どの程度取り入れたのかも分かりませんが、バラードに関しては票が割れたとのこと。そして、バラードは“LOVE DESIRE”をやった。これも好きな曲。個人的には、ACTⅡで聴かれた、ヴァイオリン奏法のギターソロを聴きたかったが、イントロの一部で聴かれたのみ。

ここからは、今回のライブを見て、思ったことを。

先にも書いたように、私はHAMMER BALLでマグナムのライブを体験し、ファンになったのだが、そのHAMMER BALLでのライブを考えると、スケールダウンしてしまった感は、正直否めなかった。会場の大きさ、豪華メンツ、フェスティバルというお祭り的な空気、マグナムに限って言えば、PAULが2曲にサプライズ出演というのもあった。
普段のライブがまだ未経験なので、今回のリクエストライブで比較するものではないが、やはり普段のライブで聴けない曲をリクエストするものなんだろうか。盛り上がりにバラツキがあり、このような企画の難しさを感じた。そこは、STEVIEも感じていたようで、「みんな元気?目一杯?」「マグナムライブらしくないなぁ」「もっと声出していこうぜ」と煽っていたほど。
あと、現メンバーでしゃべりができる人がいないのも、小さい箱では厳しかった。逆にでかい箱のほうが、ごまかしが利くのかもしれない。
これは、書いても仕方のないことだし、これからもずっと付いてくるんだろうけど、やはりPAULという存在は大きいんだろうなと。私は、最近ファンになったので、昔へのこだわりのないのだが、JIMMYやJOEへの声援の多さを考えると、まだSTEVIEへの声援は少ない。STEVIEは十分にうまいと思うし、十分にカッコよく(今回はヴィンス風だったけど)、PAULの息子であるSTEVIEがVoを引き継いてるのだから、44MAGNUMというバンドを続けていくのには、最高の形だと思うのだが。
あとは、STEVIEのフルでのVoアルバムを出すことが、重要ではないだろうか?そのほうが、持ち味も出るだろうし、自分の持ち歌があれば、STEVIE自身の意識も、また変わってくると思う。バンド年数より若いSTEVIEがいるのだから、ノスタルジーなバンドではなく、今を生きるバンドとしての活動に期待したい。

来年はバンド30周年らしい。「何か出来たらいいね」「その時は違うベースが見れるかもよ」と言っていたので、もし新作を出すのであれば、ここでぜひ、過去の作品を蹴り飛ばすような素晴らしいアルバムを出して欲しいし、楽しみにしたい。私は、44MAGNUMはそれができるバンドだと、信じている。

アンコールの最後は、定番であろう曲“SATISFACTION”で締めた。観客との掛け合いで、「これがやりたかったんだよ」と感動と同時に、もう終わりなのかと、残念な気持ちに。約1時間45分程でライブは終了。普段のライブもこれくらいの長さなのだろうか?いずれにせよ、休みとライブの日にちが合えば、また行くことは間違いないし、またの機会を楽しみにしている。

最後に、Twitterのフォロワーさん2人が、ひよっこマグナムファンの私のために、このリクエストライブに向けての選曲予想や情報提供をしていただいたことに、大きな感謝をしたい。お陰様で、ほぼ分かる曲でしたし、楽しい時間を過ごせました。

あとSTEVIE、ちょっとダイエットして下さいね(笑)!!
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  1. 2012/11/26(月) 20:21:39|
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