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自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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森高千里 LIVE at 中野サンプラザ

4月22日、森高千里のコンサート「ザ・NEW SEASON! ~DO THE BEST~」に、行ってきました。場所は中野サンプラザ。2月の下旬頃、昔聴いていたJ-POPやら歌謡曲を、CDで聴いたり、YouTubeで見たりしていた時に、森高がデビュー25周年のコンサートをやるということを知り、日にちが合えば、行こうと思っていたのだ。ただ、音楽的に森高が好きだった時期は、「森高ランド」~「ROCK ALIVE」というアルバムの時期で、私が中3~高3の頃だ。それ以降はHR/HMにどっぷりハマったせいか、ほとんど聴かなくなった。
そんな訳で、森高のコンサートは実に20年ぶり3回目である(笑)。当然、知らない曲もやるだろうが、密かに楽しみにしていた。

チケットを買ったのは、この日の1週間前。長い間、現役から離れていたとはいえ、中野サンプラザでやるなんて、さすがだなぁと思っていたが、買ったチケットは2X列で、さすがの森高でも苦戦しているのか、とも思っていた。

当日、指定席だからゆっくり行くと、会場内にある物販は、長蛇の列。せっかくだから何か買おうかと思って、最後尾まで行ってみたが、こんなところまで並んでいるのかと、断念した。
そのせいか、ホールに入ると、まだガラガラだった。しかし、最近のライブではスタンディングばかりなので、ステージまでが遠く感じる。開演時刻が近づくと、さすがに席が埋まってきた。ついには、1階は満席の状態だ!!1週間前に取ったチケットで、1階に座れたことの方が、ラッキーだったのかもしれない。自分の席からは2階が見えないから、どれくらい入ったのか分からない。
そして驚いたのは、自分も含めておっさんばかりかと思っていたが(苦笑)、意外と女性が多かったことだ。中には、親子連れや、若いカップルもいる。

開演時刻を10分ほど過ぎて、場内が暗転した。が、誰も立たない!!「何だ、座って見るのか」と。バックメンバー登場し、そして森高は、高台の上のドラムを叩きながら、その台が前に出てきて登場!!すると、座っていた観客はゾロゾロと立ち上がる。「なんだよ、立つんなら、最初から立てよ!!だいたい、こんなの、森高(アーティスト側)に失礼じゃないか!?」と、思ってしまった。

そんな中始まったのは、“ロックンロール県庁所在地”だ。失礼ながら、好きな曲ではない(苦笑)。鼻にかかったような森高の歌声は、健在だ!!Voとして上手いとは思わないが、音程を外すことはないので、安心して聴ける。そして、個人的に驚かされたのは、ドラムだ!!正直、森高のドラムなんて…と思っていたのだが、シンプルにリズムを刻むドラミングで、テクニックどうこうではないのだが、非常にシャープな叩き方である。叩く時の始点と終点が、ハッキリと見えるのだ。うーん、これはバカに出来ないな。
続いて2曲目は知らない曲で、この曲も森高が歌いながらドラムを叩いていた。が、私的には、掴みは悪い。

曲が終わるとドラムからステージへ降りてきて、ここで1回目のMCだ。「皆さん、こんばんは。森高千里です!!」と挨拶。大きな歓声と拍手だ。みんな、この瞬間を待っていたのだ。「中野サンプラザに帰ってきました!!」と、森高自身、15年ぶりの中野サンプラザだったようだ。私自身、過去2回のコンサートも中野サンプラザだったせいか、森高の聖地だと、勝手に思っている。もし、ほかの会場でのコンサートだったら、行っていなっかたかもしれない。

その後、“NEW SEASON”“ザ・ミーハー”“道”“私がオバさんになっても”“ザ・ストレス”とMCを挟みながら、懐かしいナンバーが並ぶ。特に代表曲とも言える“ 私がオバさんになっても”は、大きな盛り上がりだった。また、振り付けも昔やっていたままで、歌っていた。

しかし、テレビでも見られるとおり、美貌もスタイルも維持している姿には、本当に感心させられる!!森高に限っては、本当に幻滅させられることがない。そして、MCがまた楽しい。会場とのコミュニケーションを取ろうとしながら話すMCも、昔のままだ。例えば、どこから来たのかとか、年齢層のアンケートをその場でして、それにコメントやツッコミを入れる。そして、そのMCで、森高の人柄がよく分かる。決してカワイコブリッコせず、さっぱりとした性格が、女性客も見られる要因なのだろう。

その後数曲やった後、白い幕が降り、映像が流れる。そこで、観客は座り始める。「おいおい、座るの!?」と思いながら、そこは周りに合わせるのだが…。“渡良瀬橋”にまつわるエピソードや、八雲神社復興への募金のお願い等の映像だった。そのまま“渡良瀬橋”が始まる。

観客は立たない。どうやら、バラードだからなのだろう。実際、MC後の次の曲では、またゾロゾロと立ち始める。
その後も、私が知らない曲がありながらも、懐かしのナンバーのオンパレード。ただ、個人的に一つだけ残念だったのは、“GET SMILE”が、昔のコンサート アレンジ バージョンではなかったことだ。もちろん、昔のようにイントロでは、片腕ずつ「Hey、Hey」と挙げ、サビで「行くぞ!!」とジャンプして盛り上がったのは、言うまでもない(笑)。私は、これをやりたかったのだ。
“テリヤキ・バーガー”で盛り上がったまま、本編終了。

そして、ゾロゾロと観客は座り始め、座ったままアンコールを求める。「おいおい、忙しいなぁ。それ、アンコールを求める態度じゃねぇだろ!?」と、どうも理解出来ない。メンバーが出てきたので、私はほかの観客に抵抗してその時点で立った。立って、拍手で森高を迎えようと。しかし、“雨”のイントロが流れて森高が登場しても、バラードだから当然のように、座ったままである。となると、自分が立っていれば、自分が邪魔な訳で、仕方なく座ったのだが、なんとも恥ずかしい思いと、ちょっとした不満で、複雑な気分だ(苦笑)。
“コンサートの夜”が始まると、またゾロゾロと立ち上がる。この光景は、ステージ上の森高やメンバーは、どう見えるのだろうか?個人的に大好きな“コンサートの夜”で、しっかり聴かせてくれて、1回目のアンコール終了。

で、座るのかと思いきや、今度は立ってアンコールを求めている。「うーん、よく分からん」。再び出てきた森高は、観客との記念撮影をした。ここで私はメタラーらしく、当然メロイックサインをした(笑)!!けど、2X列目じゃあ見えないし、分からないや(苦笑)!!そして、森高は感謝の気持ちを述べ、最後に“今日から”をやって終了した。

終わってみれば、2時間半が経っていた。そんなにやったのかと、時間の長さを感じさせなかったのは、森高のライブ運びや、パフォーマンスが良かったからだろう。さすがである。森高自身も、終始笑顔で楽しんでいたように感じた。私が知らない曲をやったのは当たり前のことだし、それを承知の上で来たのだから、それは拍手をしながら純粋に楽しんだし、知っている曲ではもちろん、腕を挙げ、時には声を出して、楽しむことが出来た。ただ、今回のコンサートに限っては、完全にノスタルジーだったし、今回はそれでよかったと思う。
観客の座ったり立ったりの様子を見ると、もし次のツアーなんかがあるのならば、思いっきりスタイルを変えるのも、いいのかもしれない。私的に好きなアコースティック・ライブだったら、座ったままでも納得出来る。もちろん、人それぞれのライブの楽しみ方があるのは分かっているし、どうしても疲れてしまって座ってしまうような状況もあるのかもしれない。しかし、観客としてのあり方みたいなものを、考えずにはいられない今回のコンサートであった。アーティスト側が一生懸命やるのは当然のことだが、私たち観客側も、厳しいこの音楽業界を盛り上げるためにも、それに応えていかなくてはいけないと思う。ライブに来たから、アーティストがそこにいるのが当たり前なんて、絶対に思ってはいけない。

01 ロックンロール県庁所在地
02 ザルで水くむ恋心
03 NEW SEASON
04 ザ・ミーハー
05 道
06 私がオバさんになっても
07 ザ・ストレス
08 SWEET CANDY
09 二人は恋人
映像
10 渡良瀬橋
11 一度遊びに来てよ
12 気分爽快
13 17才
14 この街
15 くまモンのイメージソング
16 あなたは人気者
17 GET SMILE 昔のコンサートのバージョンはこちら
18 テリヤキ・バーガー
Encore 1
19 雨
20 コンサートの夜
Encore 2
21 今日から

2013年4月22日(月)中野サンプラザ 森高千里とお客様との記念撮影の模様

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  1. 2013/05/01(水) 11:19:23|
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