Gen-Blog

自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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THE MILLIBAR 3 LIVE at TAKE OFF 7

5月14日、THE MILLIBAR 3のライブに、渋谷にあるTAKE OFF 7へ行ってきました。

前日に続いて、この日は先日のnoraさんのライブで、キーボードのサポートをしたメロンさんの所属しているバンドということで、初見だし、音源も未聴だ。いくら好きなアーティストのサポートを勤めているからといっても、私は、それだけでライブに行くようなお人好しではない(笑)!!ただ、先日のnoraさんのライブで、メロンさんが作曲した曲が非常に良かった印象があったし、この方のキーボードはもっと凄いだろうという興味から、ちょうど仕事が休みだったので、このライブに行くことにした。

数日前に、友人からメールが来たので誘ってみたら、行くとのことで、待ち合わせて会場へ。となりの会場では、フォロワーさんも何人か参戦ツイートしていた、AMARANTHEがライブをやっているんだよな。メタラーなら、そっち行けよって話だが…(苦笑)。その会場に着くと、平日ながら意外と人が入っている。キツキツではないが、会場全体に人が埋まっている。いい雰囲気だ。

THE MILLIBAR 3はトリで登場。Vo、Dr、Keyという珍しい3ピースバンドだ。GとBの音を同期させているわけではなく、あくまでもこの3人だけでの音だ。それは、バンドHPで確認していた。しかし、その編成での音は、どうしても薄くなってしまうだろうと思っていたのだが、始まってみれば、意外にもそんなことは無かった。しかもKeyの音は、全ての曲でピアノの音で、いわゆる電子的な音は無く、逆に好感を持てた。アコースティックな印象とも取られるかもしれないが、完全にバンドの音だ。

音楽的には、POPな感じだが、ハイテンポの明るい曲から、ミドルテンポの曲、怪しい雰囲気の曲、バラード等、バラエティに富んでいる。曲は、Keyのメロンさんと、Drのマリエ・フランソワさんが書いていて、詞をVoのメグさんが書いているようだ。また、ライブを楽しませる工夫もしており、ステージ脇には今やっている曲が分かるように、紙をめくれるもの(あれ、なんていうんだっけ!?)に、曲名が書いてあり、その都度、紙をめくっていた。また、恒例らしい抽選会があり、私の友人が当たって、大人気なく喜んでいた(笑)!!

注目のKeyのメロンさんは、先日見たnoraさんのライブのサポート時の印象とは違い、弾きまくっていた!!しかも上手い!!サポート時の時は、控えめな印象があったが、思ったとおりの変身ぶりだ。集中してKeyを弾いている感じはあり、職人といった感じだ。

Drのマリエ・フランソワさんは、HR/HMのような派手さはないが、テンポ&リズムキープに徹している印象で、しっかりTHE MILLIBAR 3のサウンドを支えている。

Voのメグさんは見た目とおり、キュートなVoとパフォーマンスだったが、かと言って、線が細い声ではなく、声もよく出ていた。何よりも、楽しそうだ。

バラバラに感じる個性だが、ある意味、しっかり役割分担が出来ており、音になれば、まとまりを感じる。また演奏人は、歌を歌っている時と、伴奏を弾いている時の、音の強弱をつけている感じがあり、Voをしっかり際立たせているように思った。

普段聴かないジャンルの音楽だが、正直、素直に楽しめた。この日は、初めてということでじっくり聴いていたが、自然と笑顔になれるライブって、そうなかなか無い。曲の良さ、ライブ運び、パフォーマンスが良かったという証拠だろう!!

1. ロケットえんぴつ
2. 夢助
3. チョコレート ベリーDays
4. ハニーポット
5. デレデレ坊主
6. 風に揺られて
*フライヤーのアンケートより

会場にはnoraさんも駆けつけていた。29日には、noraさんのバースデーライブがあり、THE MILLIBAR 3も出演する。これは、絶対楽しいイベントになるに違いないし、今から楽しみだ。

終演後には、各メンバー共少し話をさせてもらったが、非常に接しやすく、音楽にも、この人の良さというのが、現れているんだなと思う。思わず応援したくなるような、バンドだ。そんなTHE MILLIBAR 3は、11月11日、ポッキーの日にアルバムを出すとのこと。ライブでの魅力を、ぜひアルバムに閉じ込めて欲しいものだ。
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  1. 2013/05/21(火) 11:29:14|
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dummy LIVE at eggman

5月13日、dummyのライブに渋谷のeggmanに行ってきました。

そのdummyとは、もうこのブログではお馴染みの東木瞳さんのサポートキーボードをしている、naoさんのユニットで、キーボードとパーカッションの二人によるインスト ユニットだ。昨年の11月から、活動が始まっているようだ。
そういえば、昨年のちょうどその頃、Twitterで、そのdummyのアカウントからフォローされて、なんでフォローされたか分からないでいたのだが、後にnaoさんのユニットであることが分かった。しかし、音も分からないので、そのまま放置していたのだが、今年に入ってからくらいのnaoさんの化けっぷり(褒め言葉!!)には、驚かされていたし、今となっては、大好きなキーボディストの一人だ!!そんな訳で、日にちさえ合えば、dummyのライブを見に行こうと思っていたのだ。

行くことを決めてから、なんかしら音源はないのかと探してみたのだが、何しろ情報が無さすぎる。公式のブログを見ても、メンバーすら書いていないのだから。
私の勝手な予想としては、ディスコサウンドやユーロビートみたいな感じだろうと。私のことをよく分かってる人は知っての通り、嫌いな分野の音だ。だが、それは覚悟の上で、そのサウンドにどのような+αの音が生まれるのか、不安と楽しみが混ざりながら会場に着く。

eggmanは、学生の頃以来、18年ぶりくらいか?綺麗になっているし、場所も変わったのかな?平日の早い時間ということもあるのだろう。かなり少ない人である。

dummyは、この日の1番目だ。スモークが「プシュー」と出た後、暗転し、SEの音楽が鳴るとnaoさん登場。naoさんの周りには、キーボードとvocoder(*naoさんのブログより)が搭載された小さめのキーボード(そのものがvocoder?)、ノートパソコン、足元には様々なエフェクターが置いてあり、色々な音を表現している。忙しそうだが、さすがのプレイだ。

2曲目からパーカッションも合流し、カホンを主に使い、切れ味のあるリズムを叩いている。

音楽的には、予想に反して、中近東の民族風の音楽をモダンにしたもの、と言えばいいのだろうか?これは、私的には、嬉しい裏切りだ。衣装も音楽によく合っている。

3曲目と4曲目では、パーカッションの方はドラムを叩く。ドラミングもシャープで、力強い。4曲目では、naoさんは途中「ひゃっ!!」と叫んで踊りだす!!これが、「dummyでは、もっと化けますよ!!」の意味か!!この曲は、何かのアニメの曲をアレンジしたカバーだったようだ。

5曲目で、またパーカッションとキーボードに戻り、ラストでは、キーボードをピアノの音に変えて、しっとりと聴かせて、終わった。

いやぁ、実にカッコよかった!!というのが、素直な感想だ。今回は初めてということもあって、じっくり聴いたのだが、普段聴く私の音楽とは違うものの、パフォーマンスも含めて楽しかった。この少ないお客さんの中でやるのはもったいないし、もっと多くの人に見てもらいたいものだ。

2番目のバンドが終わったあと、naoさんが「今日は来てくれて、ありがとうございました。」と来てくれた。そして、「なんで踊ってくれなかったんですか!?」と(笑)。「いやいや、踊れませんよ。頭なら振れますけど(笑)。」なんて話から、自分の素直な感想など話した。途中、パーカッションの方も紹介されて、「元々は何を聴くんですか?」と聞かれたので「元々はLED ZEPPELINですね。」と答えると、パーカッションの方も大好きなようだ!!こういう繋がりは、嬉しいですね。

今現在、dummyの音源も無ければ、情報も少ないのだが、ライブは頻繁にやっているようで、7月まで決まっているらしい。空いているところに入れているようで、オープニングが多いらしい。

そんな感じなので、セトリは無しです。

私は、また休みが合えば、行こうと思う。そして、今度は頭を振ろうかな(笑)!!

  1. 2013/05/14(火) 12:16:48|
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PASTOMO LIVE at HOTコロッケ

5月6日、PASTOMOのライブへ行ってきました。場所は前回行ったときと同じく、江戸川区にあるHOTコロッケというレストランだ。フォロワーさんと、最寄り駅で待ち合わせし、そのレストランへ。中へ入ると、前回よりお客さん、出演者ともに多いせいか、既に活気付いていて、いい雰囲気だ。

この日の出演した方々は、比較的様々な形でライブをやられている感じで、それぞれ個性があり、例の如くビールを片手に、十分に楽しめた。

この日のPASTOMOは、3番目に登場。準備をしている最中に、とらねこさんが、「ブログ読みましたよ。Toruさんのように弾けるように、もっと頑張ります。」というようなことを言われてしまった。いやいや、期待を込めて書いているのだが…って、まあ、本人も分かっているだろうと、勝手に解釈しておこう(苦笑)。

既に時間押しの中、とらねこさんがちょろっと話し出そうとするところ、Harukaさんが静止し、「早くやりましょう。」と。こんなやりとりが笑えるのも、PASTOMOの楽しさだ。とらねこさんの語り口調からして、いろいろうんちくが話せそうだし、本人も語りたいそうだ(笑)。

そんな中始まったのは、前回もやった“カントリー・ロード”だが、頭にサビの部分をアカペラで歌うアレンジになっていて、見事なハーモニーが心地いい。そして、ギターの音が鳴る。さっき、上に書いたようなことを言われたから書くわけではないのだが、とらねこさんのギターもハモリも、前回よりもほどよく主張されており、いい具合だ!!私が見た前回からPASTOMOは、1回のライブと1回のイベント(?)に参加していたと思うが、やはりライブでの経験というのは、練習の何倍にも匹敵するのだろう。

そして、Harukaさんの歌声も素晴らしく、後に上げるセットリストを見ていただければ分かるように、様々なタイプの曲を歌っており、それぞれの曲に、それぞれの声の表情が聴ける。個人的には“フレンズ”での、少しの狂気が見え隠れするような歌唱は素晴らしく、すっかり魅了されてしまった。その“フレンズ”は、Twitterのフォロワーさんが前にリクエストしたものだ!!ナイス選曲です!!

終わってみれば、5曲中3曲は前回とは違うカバー曲で、PASTOMOとして最初に披露したであろう“卒業写真”と“手をつなごう”は封印。こうして、自由自在にセトリを交換できるのは、カバーデュオの魅力であろう。また、「あの日はそれやったのか、聴きたかった!!」ともう一度聴けるか分からない危険性もある!!好きなVoで聴けるカバー曲というのは、やはり大きな魅力なのだ。

1.カントリー・ロード
2.Jewelry Day / 絢香
3.翼をください
4.フレンズ / レベッカ
5.上を向いて歩こう

イベント終了後、とらねこさんは帰りを急いでいたので、簡単に挨拶。Harukaさんとは、私たちの勝手なリクエストで、あれを聴きたい、これも聴きたいと、好き勝手に言っていたが、言われた方は大変であろう。すみません、酔っぱらいの呟きだと思って、聞き流してください(苦笑)。

この日のTEARSのファンらしき人は、私達2人とそのあとに一緒に飲んだ方、+αな感じで、ちょっと残念だった。前回の時も書いたが、TEARSじゃないから、アコースティックだから、という理由で来なかった方々、見ておいた方がいいと思う。アコースティックならではのHarukaさんの魅力があるし、発見できると思う。どうしてもアコースティックが苦手という人は仕方ないが…。次回のライブは、5月24日(金)、荻窪のアルカフェというところでライブのようだ。そして、その後のライブは未定とのこと。行ける方は、ぜひ、この機会に見て欲しいものだ。

  1. 2013/05/13(月) 15:38:49|
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東木瞳 LIVE at navi cafe

5月2日、東木瞳さんのライブを見に、西新宿にあるnavi cafeへ行ってきました。2月17日でも、このカフェでやったように、今回は和泉まみさんという方と2マンライブ。お客さんも、各アーティスト11名ずつ+立ち見の限定ライブで、各アーティスト各4曲ずつの2部構成で、最後にセッションがあるという、もうこのカフェではお馴染みのライブだ。

10日くらい前にチケット予約したのだが、既にソールドアウトで、立ち見でもよければとのことで、当然予約しての参加だ。カフェに着くと、「お客さんが一杯になるまでは、こちらに座っていても大丈夫ですよ」と、カウンターのドア付近に通された。もう毎度のことだが、ビール片手に楽しむんだから、かえって都合がいい(笑)!!早速、飲み始める。しばらくしてから、瞳さんとサポートKeyのnaoさんが入ってきた。挨拶してから、飲み続けていると、「ビール、いいなぁ。」と、naoさんの声。「えっ、俺のことですか?」と言うと、「いつも、ビールを飲んでいらっしゃいますもんねぇ。」と瞳さん。うっ、バレてる(苦笑)。とこんなやりとりがありながらも、開始時間になり、瞳さんは前へ。

前回の時は、覚えていないのだが、じゃんけんをして勝った方がが先にやるらしい。勝った和泉まみさんが先に始めた。非常に見た目がカワイイ方で、声も安定した歌声を聴かせてくれた。また、サポートのアコギの三井さんという方が、どことなく島紀文氏を思わせる方で、「あなた、絶対メタル好きですよね!!」という感じで、いいギターを聴かせてくれた。後で少し話したら、予想通りでした(笑)!!

さて、いよいよ瞳さんの出番だ。“フタリ”の伴奏が始まる中、「皆さん、こんばんは。東木瞳です。」と始まった。もうお馴染みの曲だと思っていたが、過去のブログを見てみたら、個人的には久しぶりなんですね。キャッチーなメロディが心地いい。

改めて挨拶してから、この日はセットリストを、久しぶりの曲を多めにしたと言って始まったのは、“BOY”。個人的には初めての曲だ。非常に可愛らしい曲なのだが、それでも「東木節」は炸裂していて、とてもいい曲だ!!

MCを挟みながら、Bメロのメロディが絶品の“7月1日、晴れ。”前回見たときに新曲と言ってやっていた、naoさんのピアノが印象的な“明日空が晴れたら”をやって一部が終了。あっという間だ!!音源があまりないのにも関わらず、始まってしまえば、「あー、これこれ!!」と思い出せるのは、やはりいい曲を書いている証拠だろう。

二部では、MILLEAさんという方に提供したという“小さな世界”でスタート。元々瞳さん自身でも歌っていたようだが、私が聴くのは、たぶん初めてだろう。しかし、オープニングのピアノの音だけで、「東木節」が炸裂しており、メロディも素晴らしい。

MCを挟みながら、お馴染みでキャッチーな“会いたい人”、久しぶりのお客さんとの掛け声がある“SUNDAY”、個人的にはnaoさんとのライブでのアレンジの方が好きな“春風”で2部が終了。

最後のセッションで、和泉まみさんとサポートGの三井さんが再登場し、タッチをやった。たぶん、私くらいから上の世代がちょうどタッチ世代だろう。懐かしい、いい選曲だし、ピアノとアコギによる演奏と効果は抜群だった。そこに、上手い二人が歌うんだから、贅沢である。

この日の瞳さんの歌声も、例の如く「最高レベルでの安定感!!」であり、naoさんも、今年に入った頃から急成長しており、もう完全に化けましたね!!もはや、これが当たり前に感じてしまっている自分だが、なんとも贅沢な事なんだろう!!
また、MCも相変わらずの面白さで、なんとも楽しいひと時を感じさせてくれる。

そういえばどの曲だったか、瞳さんが歌詞が飛んでしまったが、そこでnaoさんは「Hey!!」と間一髪で入れていた。そのあと、ピアノソロ部分でnaoさんが間違えたようで「あーっ!!」と言うと、今度は瞳さんが「Yeah!!」と、こんなカバーし合えるのも、二人のコンビの良さが出ているのではないか!?

一部
01 フタリ
02 BOY
03 7月1日、晴れ。
04 明日空が晴れたら

二部
05 小さな世界
06 会いたい人 以前のバンドライブより
07 SUNDAY
08 春風

Session with 和泉まみ
タッチ

*瞳さんのブログより


終わった時には、既に5杯目を飲んでいて、いい気分だ(笑)!!naoさんが後ろに下がってきたので、少し話が出来た。「もう完全に化けましたよね!!」と言うと、「Dummy(naoさんのユニット)では、もっと化けますよ(笑)!!」とnaoさん。そのDummyのライブに今度行けるので、その化けっぷりも楽しみだ(笑)!!

そのあと、瞳さんとも話ができ、初めて聴いた曲の感想を言ってから「相変わらずの“東木節”が光ってますよね!!」と言うと、「そうですか!?よく言われるんですけど、自分ではよく分からないんですよ。」と瞳さん。確かに、そういうものは、自然と出来上がって、自然と出てくるものなのかもしれない。

ブログによれば、次回のライブでは、重大発表があるとか!?きっと、いい知らせに違いない!!次回は5月19日(日)赤坂Grafittiだ。

また、MCで言っていたが、秋頃にカバーライブを計画とのこと。こちらも楽しみだ!!

  1. 2013/05/08(水) 13:12:19|
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nora LIVE at STROBE CAFE

4月29日、noraさんのライブに、北参道ストロボカフェへ行ってきました。「昭和でもくらしぃ」というイベント名で、noraさんの他に、NOCCO. 、たかはしまりす、阿児万寿美という、昭和末生まれのアーティストによるイベントだったようだ。

このブログでは初登場のnoraさんだが、実は2回目のライブである。その1回目は、2月9日で、東木ヒトミさんのライブの対バンの一人がnoraさんだったのだ。その日のイベントは、Twitterのフォロワーさんと伝説になるくらいいろんな意味で面白かったのだが(笑)、その中でもnoraさんのライブは、真面目な意味でライブの楽しさを表現していて、たぶんほとんどのお客さんがnoraさんを知らない中(!?)、大いに盛り上がりを見せてくれた印象が残っている。その時は、CDは買わなかったのだが、その日以来気になって、CDを買わなかったことを悔やんでいた。

29日は仕事だったのだが、予想通り早上がりだったので、前もってチェックしていたこのライブに行けたというわけだ。前回見たライブでは、アコースティックギターのサポートがいて、この方がまたいい音と味を出していたのだが、この日はピアノの方がサポートのようだ。アコギの音もピアノの音も好きな私としては、楽しみだ。noraさん自身は、アコギを弾きながら歌う。

noraさんは2番手に登場して、「皆さん、こんばんはー。~」と短く挨拶してから、1曲目は“Flower”。前回のライブ以来、YouTubeで聴き込んだキャッチーなメロディが心地いい曲だ。この日は、ピアノアレンジされていて、1番ではnoraさんはギターを持たずに、ピアノをバックにしっとり歌い、2番に入る前にギターを持ち、その後は弾きながら歌った。その流れもスムーズでダレることが無い。

続いては、前回でもやったであろうアップテンポのキャッチーな曲。やはりnoraさん、お客さんをのせるが非常に上手い。ジャガジャガギターを弾きながら「Oh! Oh!」と、自然なんですよね。そう、noraさんの魅力は、個人的には、ライブでのパフォーマンスにある。お客さんを楽しませる前に、まず自分が楽しんでいるし、その姿がよく合っている。だから、こちらもノリやすい。これは、理想な形ではないだろうか。

ここで、この日のサポートピアノ、メロンさんを紹介。この日が、二人での初のライブとのこと。そのメロンさん、この日全体的に曲を大事に、自分が際立たないようにプレイしていた印象。歌と歌の間ではソロ的フレーズもあったが、少々控えめな印象だ。曲中、ところどころで、オカズ的フレーズを入れていた。

3曲目も前回やったかな?スローナンバーで、このような曲は日本語の世界観が耳につくことが多いのだが、メロディに自然に乗っている。

次の新曲という“ヘクセンナハト”は、「へぇ、こういう曲もかけるのか」と、感心した。今までのイメージとは違う、椎名林檎が歌いそうな(よく知らないけど)曲だ。フライヤーにも新曲紹介で書いてあったが、初めてトライした曲調とのこと。この曲では、メロンさんは電子ピアノを使っており、曲調を大事にしてのことでしょう。詞も魔女に関してのようで、曲と合っている。

続けてもう1曲の新曲“ジャガイモ”。サポートのメロンさん作曲らしいが、失礼ながら曲名からは想像出来ない程、これがまたいい曲だった。さすがにメロディまでは覚えていないが、Bメロからサビにいく展開とメロディは私のツボであり、「おっ」と思った。「作曲して!!」と言われるのが大好物らしい(笑)!!こちらの詞は、フライヤーによると「father」に向けての曲のようだ。

最後は、これも前回やったかなという、スローなナンバーで終わった。前回1回見ただけのライブで、なんとなく曲を覚えているというのも、noraさんの強みだろう。

01. Flower PVはこちら
02. Love to Dance 以前のライブより、途中まで
03. 猫になったら 以前のライブより
04. ヘクセンナハト(新曲)
05. ジャガイモ(新曲メロン曲)
06. ぼくはうさぎ
*noraさんのブログより

正直に書けば、前回見たときのサポートにギターの方を迎えてやったライブが、完成されていたライブのように感じたのに対して、今回は演奏にしても、MCにしても、未完成さは感じた。この二人でのライブは初めてということで、それは仕方の無いのことだと思うし、私がここで書かなくても、彼女たち自身が十分に分かっていると思う。私個人の意見としては、メロンさんがもっと、ハジけちゃっていいのかなと感じた。その方がおそらく、noraさんももっと燃えるタイプなのではないかと、思う。その反面、メロンさん作曲の“ジャガイモ”で、いい曲を書けることが分かったし、noraさんも“ヘクセンナハト”で音楽の広がりを見せてくれたし、そんな二人の相乗効果に、期待したい。

ライブ終了後、noraさんと話すことが出来た。初めて話すというのに、凄くオープンな方で、ステージ上の印象のままだ。私が、「前回のサポート ギターの方を含めた3人でのライブも、見てみたいですね。」と、言うと、これからの展望も話してくれた。それは先日、noraさんのTwitterで、バンジョーをゲットしたという呟きに、ヒントがあるのかもしれない。非常に楽しみだ!!
その場にあったCD4枚(オマケしてくれた!!)を購入して、会場を後にした。

次回のライブは、5月29日、銀座miiya cafeでのバースデーライブ。きっと楽しいライブになるだろう!!


  1. 2013/05/07(火) 10:52:20|
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森高千里 LIVE at 中野サンプラザ

4月22日、森高千里のコンサート「ザ・NEW SEASON! ~DO THE BEST~」に、行ってきました。場所は中野サンプラザ。2月の下旬頃、昔聴いていたJ-POPやら歌謡曲を、CDで聴いたり、YouTubeで見たりしていた時に、森高がデビュー25周年のコンサートをやるということを知り、日にちが合えば、行こうと思っていたのだ。ただ、音楽的に森高が好きだった時期は、「森高ランド」~「ROCK ALIVE」というアルバムの時期で、私が中3~高3の頃だ。それ以降はHR/HMにどっぷりハマったせいか、ほとんど聴かなくなった。
そんな訳で、森高のコンサートは実に20年ぶり3回目である(笑)。当然、知らない曲もやるだろうが、密かに楽しみにしていた。

チケットを買ったのは、この日の1週間前。長い間、現役から離れていたとはいえ、中野サンプラザでやるなんて、さすがだなぁと思っていたが、買ったチケットは2X列で、さすがの森高でも苦戦しているのか、とも思っていた。

当日、指定席だからゆっくり行くと、会場内にある物販は、長蛇の列。せっかくだから何か買おうかと思って、最後尾まで行ってみたが、こんなところまで並んでいるのかと、断念した。
そのせいか、ホールに入ると、まだガラガラだった。しかし、最近のライブではスタンディングばかりなので、ステージまでが遠く感じる。開演時刻が近づくと、さすがに席が埋まってきた。ついには、1階は満席の状態だ!!1週間前に取ったチケットで、1階に座れたことの方が、ラッキーだったのかもしれない。自分の席からは2階が見えないから、どれくらい入ったのか分からない。
そして驚いたのは、自分も含めておっさんばかりかと思っていたが(苦笑)、意外と女性が多かったことだ。中には、親子連れや、若いカップルもいる。

開演時刻を10分ほど過ぎて、場内が暗転した。が、誰も立たない!!「何だ、座って見るのか」と。バックメンバー登場し、そして森高は、高台の上のドラムを叩きながら、その台が前に出てきて登場!!すると、座っていた観客はゾロゾロと立ち上がる。「なんだよ、立つんなら、最初から立てよ!!だいたい、こんなの、森高(アーティスト側)に失礼じゃないか!?」と、思ってしまった。

そんな中始まったのは、“ロックンロール県庁所在地”だ。失礼ながら、好きな曲ではない(苦笑)。鼻にかかったような森高の歌声は、健在だ!!Voとして上手いとは思わないが、音程を外すことはないので、安心して聴ける。そして、個人的に驚かされたのは、ドラムだ!!正直、森高のドラムなんて…と思っていたのだが、シンプルにリズムを刻むドラミングで、テクニックどうこうではないのだが、非常にシャープな叩き方である。叩く時の始点と終点が、ハッキリと見えるのだ。うーん、これはバカに出来ないな。
続いて2曲目は知らない曲で、この曲も森高が歌いながらドラムを叩いていた。が、私的には、掴みは悪い。

曲が終わるとドラムからステージへ降りてきて、ここで1回目のMCだ。「皆さん、こんばんは。森高千里です!!」と挨拶。大きな歓声と拍手だ。みんな、この瞬間を待っていたのだ。「中野サンプラザに帰ってきました!!」と、森高自身、15年ぶりの中野サンプラザだったようだ。私自身、過去2回のコンサートも中野サンプラザだったせいか、森高の聖地だと、勝手に思っている。もし、ほかの会場でのコンサートだったら、行っていなっかたかもしれない。

その後、“NEW SEASON”“ザ・ミーハー”“道”“私がオバさんになっても”“ザ・ストレス”とMCを挟みながら、懐かしいナンバーが並ぶ。特に代表曲とも言える“ 私がオバさんになっても”は、大きな盛り上がりだった。また、振り付けも昔やっていたままで、歌っていた。

しかし、テレビでも見られるとおり、美貌もスタイルも維持している姿には、本当に感心させられる!!森高に限っては、本当に幻滅させられることがない。そして、MCがまた楽しい。会場とのコミュニケーションを取ろうとしながら話すMCも、昔のままだ。例えば、どこから来たのかとか、年齢層のアンケートをその場でして、それにコメントやツッコミを入れる。そして、そのMCで、森高の人柄がよく分かる。決してカワイコブリッコせず、さっぱりとした性格が、女性客も見られる要因なのだろう。

その後数曲やった後、白い幕が降り、映像が流れる。そこで、観客は座り始める。「おいおい、座るの!?」と思いながら、そこは周りに合わせるのだが…。“渡良瀬橋”にまつわるエピソードや、八雲神社復興への募金のお願い等の映像だった。そのまま“渡良瀬橋”が始まる。

観客は立たない。どうやら、バラードだからなのだろう。実際、MC後の次の曲では、またゾロゾロと立ち始める。
その後も、私が知らない曲がありながらも、懐かしのナンバーのオンパレード。ただ、個人的に一つだけ残念だったのは、“GET SMILE”が、昔のコンサート アレンジ バージョンではなかったことだ。もちろん、昔のようにイントロでは、片腕ずつ「Hey、Hey」と挙げ、サビで「行くぞ!!」とジャンプして盛り上がったのは、言うまでもない(笑)。私は、これをやりたかったのだ。
“テリヤキ・バーガー”で盛り上がったまま、本編終了。

そして、ゾロゾロと観客は座り始め、座ったままアンコールを求める。「おいおい、忙しいなぁ。それ、アンコールを求める態度じゃねぇだろ!?」と、どうも理解出来ない。メンバーが出てきたので、私はほかの観客に抵抗してその時点で立った。立って、拍手で森高を迎えようと。しかし、“雨”のイントロが流れて森高が登場しても、バラードだから当然のように、座ったままである。となると、自分が立っていれば、自分が邪魔な訳で、仕方なく座ったのだが、なんとも恥ずかしい思いと、ちょっとした不満で、複雑な気分だ(苦笑)。
“コンサートの夜”が始まると、またゾロゾロと立ち上がる。この光景は、ステージ上の森高やメンバーは、どう見えるのだろうか?個人的に大好きな“コンサートの夜”で、しっかり聴かせてくれて、1回目のアンコール終了。

で、座るのかと思いきや、今度は立ってアンコールを求めている。「うーん、よく分からん」。再び出てきた森高は、観客との記念撮影をした。ここで私はメタラーらしく、当然メロイックサインをした(笑)!!けど、2X列目じゃあ見えないし、分からないや(苦笑)!!そして、森高は感謝の気持ちを述べ、最後に“今日から”をやって終了した。

終わってみれば、2時間半が経っていた。そんなにやったのかと、時間の長さを感じさせなかったのは、森高のライブ運びや、パフォーマンスが良かったからだろう。さすがである。森高自身も、終始笑顔で楽しんでいたように感じた。私が知らない曲をやったのは当たり前のことだし、それを承知の上で来たのだから、それは拍手をしながら純粋に楽しんだし、知っている曲ではもちろん、腕を挙げ、時には声を出して、楽しむことが出来た。ただ、今回のコンサートに限っては、完全にノスタルジーだったし、今回はそれでよかったと思う。
観客の座ったり立ったりの様子を見ると、もし次のツアーなんかがあるのならば、思いっきりスタイルを変えるのも、いいのかもしれない。私的に好きなアコースティック・ライブだったら、座ったままでも納得出来る。もちろん、人それぞれのライブの楽しみ方があるのは分かっているし、どうしても疲れてしまって座ってしまうような状況もあるのかもしれない。しかし、観客としてのあり方みたいなものを、考えずにはいられない今回のコンサートであった。アーティスト側が一生懸命やるのは当然のことだが、私たち観客側も、厳しいこの音楽業界を盛り上げるためにも、それに応えていかなくてはいけないと思う。ライブに来たから、アーティストがそこにいるのが当たり前なんて、絶対に思ってはいけない。

01 ロックンロール県庁所在地
02 ザルで水くむ恋心
03 NEW SEASON
04 ザ・ミーハー
05 道
06 私がオバさんになっても
07 ザ・ストレス
08 SWEET CANDY
09 二人は恋人
映像
10 渡良瀬橋
11 一度遊びに来てよ
12 気分爽快
13 17才
14 この街
15 くまモンのイメージソング
16 あなたは人気者
17 GET SMILE 昔のコンサートのバージョンはこちら
18 テリヤキ・バーガー
Encore 1
19 雨
20 コンサートの夜
Encore 2
21 今日から

2013年4月22日(月)中野サンプラザ 森高千里とお客様との記念撮影の模様

  1. 2013/05/01(水) 11:19:23|
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