Gen-Blog

自分が行ったライブ、買ったCDの感想を中心に書いていきます。

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東木ヒトミ LIVE at navi cafe

2月17日、2本目のライブは、東木ヒトミさんのライブを見に、西新宿にあるnavi cafeへ行ってきました。吉祥寺とは打って変わって、アコースティックだ。ここは2回目で、1回目もやはり、東木ヒトミの時のトーク&ライブだった。今回はvagueというユニットとの2マンライブだ。10日前に見たばかりだが、好きなアーティストのライブは、いつでも見たいものだ。

小さいカフェでのライブということで、各アーティストの観客10名ずつ+立ち見少々の限定ライブだ。私は、この日の数日前に休みが決まったので、当然立ち見だ。当然のように、この手のライブは、前回同様にビール片手に、まったり楽しみことにする。

時間が少し過ぎた頃、ヒトミさんとvagueが登場し、今回のライブは変則的に1部で4曲ずつ、休憩を挟み、2部でまた4曲ずつ、最後にカバー曲でのセッションをするという。

さっそく、ヒトミさんの出番である。Keyはいつものようにnaoさんだ。1曲目は、飛び跳ねるようなピアノの間奏が印象的な“call”。そして、この日のヒトミさんも「高いレベルでの安定感」が炸裂している!!今回で8~9回目のライブだが、いまだに、「今日は調子が悪いのかな」と思う日がなく、逆にそんな日を見てみたいくらいだ(笑)!!ヒトミさん曰く、ひどい花粉症らしく、春には歌が下手になるそうなのだが…。こりゃ、逆に見ものだわ(笑)!!

ただ音に関しては、カフェでのライブということで、ライブハウス程の音響は求められないかな、という印象。しかし、逆にカフェだからこその、リラックスした空間ではある。

1曲目が終わると、ヒトミさんとnaoさんによるMCで、場が和む。この2人が話すと、なんてことのない話なんだが、何故か面白い。

この日に演奏された曲は、前回のライブのから1曲が削られ、2曲追加したセトリで、全て知っている曲だったが、今回のライブの目玉は、この日7曲目の“恋風”だ!!前のバンド時代の曲で、YouTubeでヒトミさんのライブバージョンで上がっている名曲なのだが、やっと生で聴くことができた。この曲をやる前にMCで言っていたが、なんと初めて書いた曲がこの曲だそうで、驚いた。いきなり、こんな名曲は書けないだろう!?普通。この日、急遽naoさんにハモリをお願いしたという効果も、抜群だった。

その他、前回初めて聴いた“chocolate”“春風”、個人的には久しぶりの“7月1日、晴れ。”と、まだまだ新鮮に聴けるセトリが素晴らしかった。しかも、前回聴いた“春風”は、さらにアレンジしたように感じたのだが、気のせいだろうか?

Sessionでのカバー曲のナイター(Do As Infinity)は、初めて聴く曲だった。vagueのVoの方も、歌は上手く、サビでは二人がハモるもんだから、こんな贅沢はなかなかないだろう。

1 call
2 chocolate
3 貴方がいい
4 会いたい人

5 7月1日、晴れ。
6 サクラ、さよなら、恋をした。
7 恋風 試聴はこちら
8 春風

Session with vague:
ナイター(Do As Infinity)

*ヒトミさんブログにアップされていたので、曲名の表記も間違いないです。

イベント終了後、ヒトミさんとnaoさんと話が出来た。やはり話は、初めて生で聴けた“恋風”の話に。ヒトミさん的には、そんなに久々でもない感覚らしく、「初めてでしたか?」と言われたが。ついこの前のヒトミさんのブログでも、2曲書けたなんてアップされていたし、まだまだ曲のストックがあるという。どんだけメロディメイカーなんだ!?

次、いつ行けるか分からないヒトミさんのライブだが、その時50枚限定で販売されるCDは残っているかなぁ?なんとか手に入れたいものだが…。

カフェを出るときには、既に4杯のでおり、そのあともフォロワーさんと飲みに行き、ほろ酔いながら電車で寝過ごしてしまい、また終電を逃した夜だった(苦笑)。歩いて帰れる距離だったから、よかったけど…。

ヒトミさん、50枚限定CDとは言わず、もっと置いてくださいよー(切実)!!
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  1. 2013/02/18(月) 17:02:31|
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TEARS OF TRAGEDY LIVE at CRESCENDO

2月17日、TEARS OF TRAGEDY(以下TEARS)のライブを見に、吉祥寺のCRESCENDOに行ってきました。この日のライブは「LOUD&PROUD vol.300th Anniversary 2days #2」というイベントで、8組のバンドが出演するというもの。その日の夜は別に見たいライブもあったのだが、TEARSが早い16h15という出番だったので、初のハシゴをしました。

会場に着くと、既にいたTwitterのフォロワーさん達と挨拶。もう、ライブに行けば誰かしらいるという、Twitterをやる前までは考えられないことだが、こうしてライブ仲間がいることが嬉しいことだ。

TEARSの出番の前に、AFTERZEROを見れた。前から名前は知っていたし、気にはなっていたので、こちらも楽しみにしていたが、これが凄くカッコイイ音を出していた。ちょっとお金の都合が悪かったので、CDを買えなかったが、必ず買うことになるだろう。

いよいよTEARSの出番。前回、見に行けたライブが昨年の2月18日だったので、ちょうど1年振りなのだ。場所も同じ。

SEでKeyのHayatoさんが作ったというオープニングが流れると、黒い幕が開き、既にVoのHarukaさんがステージの真ん中で両手を広げて待ち構えている。

「うぉー!!」という歓声の中に「カワイイ!!」という文字が含まれているのは、言うまでもない(笑)。いやいや、これはバンドのフロントマンですから、当然、見た目も重要だ!!もちろん音楽ありきの話である。しかし、昨年見たときよりもシャープになったようで、Harukaさんのブログで書いてあったダイエットは、成功しているようだ(笑)!!

そんな中、1曲目が始まる。新曲?と思ったが歌い始めると“Own Crime”と気付く。頭からトラブルがあったのだろうか?しかし、歌が始まり曲も分かれば、こちらは問題なく「待ってました!!」と言わんばかりに頭を振る。

1曲目が終わると、KeyのHayatoさんと目が合い、軽く会釈。1年振りだというのに、私のことを覚えてくれているようで、嬉しい限りだ。

2曲目は、既に昨年の終わりくらいから披露されているという、噂の新曲だ。メロスピ王道な感じの曲なのに、メロディがキャッチーで、これまたいい曲だ!!

続いて、個人的超名曲“Anfillia”だ。一昨年の12月、LIGHT BRINGERのライブでの対バンの一つがこのTEARSで、その時に配られていたCD-Rの曲が、この曲だ。この曲が気に入ってすっかりファンになってしまった、思い入れが大きい曲だし、未だによく聴いている。もうこの曲では、頭を振り、拳を挙げ、口ずさむのだから、傍から見れば異様に写っていもおかしくない(苦笑)。

そして“It Like Snow…”。雪が降るこの季節にピッタリの、POPでキャッチーな、これまた名曲だ。サビで、両手を雪が舞うようなひらひらさせていたHarukaさんのパフォーマンスが、印象的だった。

最後2曲は“Silence Ocean”“The Arclight Of The Sky”とこれまた個人的超名曲の2連発!!最後の曲だったか、ギターソロで音が出ないトラブルがあったものの、すぐに修正。そんなことを忘れる位に、頭を振り、拳を挙げていたのだから、全く問題ない。

と、ここまで書いて気づいたが、1曲目と最後の曲でのトラブルがあったにも関わらず、終わってみれば大満足のライブ!!そのマイナス面さえも補っているライブだったと言える。それは、短い時間ながら、畳み掛けるような名曲のセトリの構成、確かな演奏力、そして、VoのHarukaさんの成長したパフォーマンスがあるからだと思う。1年前のこのバンドだったら、「あそこは残念だったよねぇ」とか、痕を引きずっていたかもしれないが、そんなことは感じさせなかった。そこにバンドの成長が見られたのは、嬉しいことだ。

VoのHarukaさんは、喉の調子がおかしいとのことだったが、それを十分に補っているパフォーマンスで、1年前では見られない成長だったと思う。歌を歌うところ以外でも、踊り続け、全く飽きさせないし、盛り上げるように掛け声も自ら出してる。またGソロやKeyソロの部分では、しっかりそこを立てている。メリハリが付いたように感じた。最初見たときの初々しさが、懐かしく感じる(笑)。

GのToruさんは、テクニカルながら、感情的な音を出し、これまた素晴らしいギタリストだ。TEARSの多くの名曲を生み出す作曲センスはずば抜けていて、今回聴けた新曲“Rebirth”で、さらに2ndアルバムへの期待が高まった。そして、THOUSAND EYESという、Toruさんと、1バンド目のAFTERZEROのVo DOUGENさんが参加しているバンドも、もうすぐ1stアルバムを出すので、そちらも要チェックだ!!

KeyのHayatoさんは、私の音楽のルーツの一つであるXという共通点があり、彼のセンスの一番の理解者の一人だと自分で勝手に思っているのだが(言い過ぎか!!笑)、作曲センスも素晴らしく、Keyアレンジも私はニヤリとしてしまう。かといって、Xのパクリでもモノマネでもなく、彼自身の独自の音があるのだから、そこが素晴らしい。

サポートメンバーから正式メンバーになったという、BのYOHEIさんとDrのHIDEYUKIさんに関しては、堅実なプレイでしかっりTEARSのサウンドを支えていた印象。まだ目立った部分は少ないが、今年発売されるであろう2ndでは、オリジナリティも出してくるのではないかと、期待したいところだ。


SE~
01. Own Crime
02. Rebirth
03. Anfillia
04. It Like Snow…
05. Silence Ocean
06. The Arclight Of The Sky

Elusive Moment (Sample) 1stアルバムからライブでもやった“Anfillia”“The Arclight Of The Sky”“Own Crime”の3曲がダイジェストで聴けます。

It Like Snow...(ダイジェスト) 2ndアルバムに収録されるであろうライブでもやった曲のダイジェスト。

終演後、Hayatoさんが真っ先に私のところに来てくれた。やはりX的に言うと、「運命共同体」なんですよね(笑)。久しぶりの再会に楽しく話も弾んだ。秋に発売されるであろう新作についても、会話から期待できそうだ。

続いて、Harukaさんとも会話ができ、彼女も新作への手応えを感じているようだ。特に1曲目、ヤバイらしい!!そしてHarukaさん、本当に心遣いができるいい娘なんだわ、これが。

1stの曲は前Voのキーに合わせて作ったものがほとんどだったということを考えると、Harukaさんのキーに合わせて書かれているであろう新作が、本当の意味での真価が問われる作品だが、いい曲を書ける人が2人いるという強みを持っているこのバンドには、何も不安はない。

こうして、次の会場へ行くので、二人に見送られて、CRESCENDOを跡にするのであった。わざわざ見送ってくれるなんて、こんな性格のいいバンドいないですよ!!

Harukaさん、次撮るであろうアー写は、実物通りの可愛く綺麗な写真を使ってくださいね(笑)。
  1. 2013/02/18(月) 13:30:08|
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SABER TIGER LIVE at LIQUID ROOM

「凄すぎた!!燃え尽きた!!」

「SABER TIGERのライブの帰りです。僕の期待以上の期待を、軽く超えた、凄まじいライブでした!!凄すぎて、言葉が見付からない。こんなライブ、あっていいんだろうか。今のSABER TIGERは、最強過ぎて、何も言えないわ。今はただ、首の心配をするだけ。」

上の2つは、私がTwitterで、SABER TIGERのライブ後にツイートしたものだ。もはや私なんぞがブログで語るレベルのバンドではないのだが、自分の記録的なことも含めて、書かせていただくことにしよう。

2月10日、場所は恵比寿のLIQUID ROOM。会場に着くと、Twitterのフォロワーさん達のみならず、SABER TIGERのライブで顔見知りになった方々と出会い挨拶をし、会場へ。各自、整理番号も違えば、楽しみ方も違い、それぞれのポジションへ。私は6~7列目のセンターやや右をキープできた。今回のLIQUID ROOM、ここ最近の会場よりワンランク上であり、どれくらい観客が来るのか少し心配していたが、まばらながら会場全体に入っており、形にはなっていたようだ。まずは一安心。

そんな中、ほぼ定刻通りに暗転、SEで“Engrave”が流れる。早くも手拍子が起こり、今日のライブは熱くなる予感を感じさせる。メンバー登場で歓声が起こり、さらにVoの下山“アニキ”武徳が登場すると、更なる歓声が起こる。

「Raise Your Flaーーg!!」

アニキのこの叫びで始まる曲はもちろん“ Messiah Complex”だ。アルバム「MESSIAH COMPLEX」通りの流れだが、もちろんそれが期待通りであり、早くも個人的超名曲で、頭を振り、拳を挙げ、歓声を上げる。

アニキも絶好調だ!!魂を削るかのように歌い、時には優しい、そんな唱法が好きになったのは、アニキが原点なのだ。

そのままアルバム通り“Violent Ignorance”へ流れるのかと思いきや、続く2曲目は“At The Front”。前作「Decisive」の実質2曲目だ。これはいい意味で期待を裏切られ、しかもこの流れが、違うアルバムの曲とは思えないくらい、ものすごく自然なのだ。SABER史上最強の2曲目ではないだろうか。

MCでは、「MESSIAH COMPLEX」の曲は全曲やることを告げられる。もう既に興奮していた私は、セトリはもちろん、どの曲でどうとか、いちいち覚えていないのだが、完璧なセットリストに、完璧なパフォーマンスと、まさに期待以上の期待を軽く超えていた。

また、この日の会場は、時間に厳しいらしく、恒例のTシャツ購入者のサイン会が出来ないことが告げられた。まあ、残念だが仕方がない。別に、サインをもらうためにTシャツを買っているわけではないのだから。

その時間に厳しいせいか、アニキのMCも、アニキにしては手短であった。嬉しいニュースとしては、
・世界へ向けての準備が進みつつあり、ツアー終了後少し経った頃には、何らかの発表ができそうだということ。
・既に、新曲は書き始めていて、新作もそんなに開くことはないということ。
・PURE ROCK JAPAN LIVE 2013への参加発表。
・HAMMER BALL 2013の開催発表。
等があった。

本編ラストの4曲は、SABERライブ恒例の怒涛の4連チャン!!私は、これまで以上に頭を振り、拳を挙げ、歓声を上げる。もう声が枯れて、自然とデスボイスだ!!ラストの“The Hammer”では、首がおかしくなった!!「くそっ、こんな時に!!負けんじゃねぇ!!」自分に言い聞かせる。

1回目アンコールでは、前作「Decisive」から3曲。「MESSIAH COMPLEX」のみならず、「Decisive」からもほとんどやっているのではないか!?

2回目のアンコールでは、SEで“RISE 2001”が流れ、メンバー登場。またライブが一から始まるような感覚だ。もちろん続く曲は“Vague Bless You”改め“The Vague Blessings”だ!!2回目のアンコールは、「PARAGRAPH IV」からの2曲。

3回目のアンコールで、アニキが熱くお礼を述べ、こちらも熱い歓声で返す。そして、まだあの曲をやっていない。あの曲を聴かないと帰れないんだよ!!最後は、もはやラスト定番であり、個人的超名曲“Angel Of Wrath”だ!!首の異変などお構い無し!!最後に力を出し切るんだ!!

こうして終わったライブ、私はまさに燃え尽きて灰となっていた。そして、冒頭のツイートである。
私は、今のSABER TIGERは、「これぞ日本のメタルだ!!」と日本が世界に誇れる、最強のバンドだと思っている。

今回のツアーでは、新作「MESSIAH COMPLEX」はもちろん、前作「Decisive」からの曲も多くやるだろうと予想していたし、この2枚のアルバムは個人的超名盤なので、それを期待していた。結果的に今回のライブは、SEで使われた“RISE 2001”以外は全て、新生SABER TIGERになってから発表した作品からの曲だ。新作「MESSIAH COMPLEX」全曲、前作「Decisive」7曲、「PARAGRAPH IV」2曲、シングル「HATE CRIME」からの1曲となっている。
ベテランバンドながら、今もなお進化している証拠だ。もちろん、過去の名曲の数々があるのは分かっているが、ノスタルジーのバンドではなく、まさに今を生きるバンドなのだ。

SE Engrave
01 Messiah Complex
02 At The Front
03 Counterpart
04 Violent Ignorance
05 Casualties
06 Endsville
07 Black Fang
08 Bad Visions
09 The Moment Of Our Lives
10 Reminiscence: Path Of Light
11 Push
12 Avenger
13 The Activist's Creed
14 Hate Crime
15 The Hammer
~EN 1~
16 Bionic
17 Defying Gravity
18 Painted Red
~EN 2~
SE RISE 2001
19 The Vague Blessings
20 Two Dimensional Sky
~EN 3~
21 Angel Of Wrath PVはこちら 

今回、物販でグッズを買うとポスターが付いていた。帰宅してから見てみると、なんとサインが書いてあるではないか!!他の人を確認していないのだが、恐らく、サイン会が出来ないからと、すべてのポスターにサインが書いてあるのではないだろうか。涙が出そうになりましたよ、本当に。なんてファン思いのバンドなんだろう。そんな優しい心意気も、このバンドの大きな魅力だ!!

今回のライブに、本当に感謝したいし、今年の活躍も期待したい!!

本当は、今回のライブで気づいたこと、バンドの魅力なんかも書きたいところですが、あまりにも長くなってしまうので、またの機会に書く事にします。

今日は、おふざけ無しで終わり(笑)!!
  1. 2013/02/12(火) 12:20:07|
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東木ヒトミ LIVE at 東京音実劇場

2月9日、ふわ ライブというイベントに、東木ヒトミさんのライブを見に行ってきました。このイベントは、アコースティック ライブで、会場は、二子玉川にある東京音実劇場というところで、初めて行く場所。

実は、このブログを開設してから初めて行ったライブは、東木ヒトミさんだったのだが、HR/HMをメインに聴いている私が、最初に違うジャンルのライブレポを書くのはどうなの?という判断で、その時は見送ったのである。
さらに書くと、仕事上の休みの都合もあるのだが、昨年一番行ったライブは、この東木ヒトミさんなのだ。普段聴くジャンルは違えど、それくらいに好きなアーティストなんです。

東木ヒトミさんのライブは、もう6回くらい行っているのだが、出演アーティストが、まだ一度も被ったことがなく、その日は他に、石原有輝香、nora、扇愛奈、はるのあい、黒澤まどか、というメンツ。メタラーにとっては、申し訳ないがさっぱり分からないのだが、こういう機会だし、この手のライブは大体椅子があるので、毎回ビールを片手に楽しんでいる。
この日のイベントは、各アーティストが非常にバラエティに富んでいて、いろんな意味で面白かったと、書いておこう。
ここでは、東木ヒトミさんのライブについて書く事にする。今回は10月下旬以来、3ヶ月強開いてしまって、久しぶりな感じがする。

会場に着くと、椅子が30脚程置いてあり、既に半分以上は埋まっている。Twitterのフォロワーさんを見つけ、となりが空いていたので、そこに座る。3列目の真ん中だ。といっても小さい箱なので、どこでもそんなに変わらないか。そのフォロワーさんも、HR/HM好きなのだ。

いよいよ、ヒトミさんの登場。いつものように、サポートKyeはnaoさん。「こんばんは、東木ヒトミです。」と挨拶をしてから“サクラ、さよなら、恋をした。”が始まる。いきなり、個人的超名曲だ。この曲は、Voのアカペラから始まる曲で、初っぱなから鳥肌が立ちまくる。
余談だがこの曲、iPodにメタル曲に混じって入れているのだが、昨年入れた曲の中では、再生回数がトップだったりする。

MCを挟んで演奏されたのは、naoさんのKyeが印象的な“Call”。非常にキャッチーで、1回聴いただけで覚えられるような曲だ。途中の飛び跳ねるようなnaoさんの演奏が心地いい。
続いて“あなたがいい”は、しっとりした曲で魅了させられる。

今日も、ヒトミさんのボーカルが素晴らしい!!もう、この人の場合、調子が悪い日なんてないんじゃないかというくらい、常に安定していて、しかも、そのレベルが高い。Twitterではよく「高いレベルでの安定感」と書いているのだが、この言葉は、何回かヒトミさんのライブに行って生まれたフレーズだ!!

naoさんのKyeも、非常に魅力的だ。ピアノが上手い人なんていくらでもいるとは思うが、彼女の場合、出てくる音がパァっと開けてくる感覚で、時には先ほど書いたように、飛び跳ねたりする音で、なんとも楽しそうに弾いている。ヒトミさんの音楽を支える重要な音である。

この二人、ヒトミさんは綺麗可愛い方だし、naoさんはパンキッシュな可愛い感じで、見た目は正反対なのだが、音を出すと、がっちり合うのだから、面白い。また、この二人のしゃべりも面白く、聞いていて心が和む。

もう何回かライブを見ているので、ほとんどの曲は聴いたことがあるだろうと、思っていたのだが、とんでもない!!この日7曲やったが、初めての曲が2曲あり、これまたいい曲で、驚いた。

最後は“会いたい人”で、最初のピアノの音で、もうこれはいい曲だなと分かる、キャッチーな曲で終わった。結局、全部いい曲なんですけどね(笑)。

結局、7曲中、CDで聴ける曲は1曲のみ。しかも、ライブ会場でしかCDを買えないので、なかなか人に手に届きにくい。しかし、何曲かYouTubeで試聴出来るので、興味があれば聴いてみて欲しい。ヒトミさん本人が上げているようなので、ここで紹介しても問題ないだろう。

サクラ、さよなら、恋をした。☚めずらしく、貼っつけてみました。初挑戦!!

01 サクラ、さよなら、恋をした。
02 Call
03 あなたがいい
04 恋愛日和
05 チョコレート
06 春風
07 会いたい人

*1曲目以外は、CDになっていない為、タイトルの表記が違う可能性あり

イベント終了後、ヒトミさんと話が出来た。「月曜日じゃないのにめずらしいですね。」と、私の休みを分かってる。こういう、なんてことのない会話で、自分のことを覚えてくれていることが、なんとも嬉しい!!
先ほどのフォロワーさんと私が、メタラーだということも分かっていて、「今日も素晴らしい歌声、ありがとうございます!!」と言うと、「違うジャンルが好きな人から、褒められると、凄く嬉しいです。」と言っていた。
先ほど書いた、初めて聴く曲が2曲あったことを伝えると、「まだまだありますよ。」と、なんと嬉しく頼もしい言葉。これ以上は、書いていいことなのか分からないので、書かないが、そのうち嬉しい知らせが来るであろう。

そしてその後、フォロワーさんと私のメタル好きな友人で飲み、メタル代表で、「東木ヒトミ」を今後も推していこうと、誓い合って、終電を逃した夜であった(苦笑)。

そういえばヒトミさん、髪型変えたんですね。似合ってましたよ!!
  1. 2013/02/10(日) 12:04:26|
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HEAD PHONES PRESIDENT LIVE at Shibuya O-WEST

2月8日、Shibuya O-WESTで行われた~フリージアとショコラ2013~というイベントに、HEAD PHONES PRESIDENT(以下HPP)を見に行ってきました。その他の出演は、SHOW-YA、DAZZLE VISION、シシド・カフカというメンツで、全体的に、非常に楽しめるイベントでした。
特にSHOW-YAは、恥ずかしながら、ほとんど聴いたことがなく、ちょうどいい機会だなと思っていたのですが、圧巻のライブでしたね。申し訳ないが、ここまで素晴らしいライブを見れるとは思っていなくて、ベテランながら、まだまだ現役バリバリであり、私自身も、知らない曲ながら自然と乗ることができたし、拳を挙げることが出来た。

さて、ここでは目的のバンド、HPPのことを書こう。前回、HPPのライブに行ったのは、昨年の8月だから、半年ぶりとなる。しかし、前回の前はなかなか休みが合わず、3年以上も開いてしまったことを考えれば、早くも再び見られる機会があって、嬉しいことだ。今の職場に移る4年前までは、よく頻繁に行っていたんですがね。

開場してしばらくしてから、Twitterのフォロワーさんと会うことができ、開演予定の18時30分を少し回ってから、シシド・カフカ、DAZZLE VISIONの順でライブ。後ろのほうでまったり、十分楽しんでから、いよいよHEAD PHONES PRESIDENTの番だ。前の方へ移動するが、既に待機しているSHOW-YAのファンがいたので、仕方ない。4~5列目のほぼセンターをキープ。今回のイベントは、ある程度予想していたが、半分以上はSHOW-YA目的の人が多かったのではないだろうか。

そんな中、場内が暗転すると、SEで“Purge”が流れ、メンバーが登場。演奏が始まる前にVoのAnzaがいきなり、「最後のSHOW-YAにつなげて行くぞ!!」というようなことを叫び、客をさっそく煽る。気合十分だ!!当然、私たちもそれに応える。

1曲目は、最新アルバム「STAND IN THE WORLD」の1曲目の“Stand In The World”だ。この曲は、HPPというバンドが、新しい世界を提示した、HPPにしては分かりやすい、大衆向けのメロディの曲だ。イベントのことを考えれば、この曲が頭なのは、いい選択だ。そのままアルバム通り、2曲目の“My Name Is”へと繋がる。

今日もAnzaは美しい。ステージにある扇風機が、またいい感じに長い髪をなびかせていて、絵になる。いや、変な意味ではなく(笑)。実際綺麗な方ですけどね。やはりこのバンド、どうしてもVoのAnzaに目がいってしまうし、目が離せない。歌唱力はもちろんだが、元々舞台女優ということもあって、表現力がハンパない。曲の部分部分で見られる、まるで舞台を見ているかのような表現は、他ではなかなか見られないのではないだろうか。何しろ、一コマ一コマがいちいち違う表情なのだから、思わず見入ってしまう。そして、時には優しく、時には魂を削るかのように歌う唱法は、モロに私の好みのボーカルなのだ。
実際のところは分からないが、その日の体調で、きっと表現の仕方も変わってくるのだろう。もっと言ってしまえば、気分でさえも。それを活かす術を分かっている、もしくは自然とできてしまうのではないだろうか。そんなボーカリストであり、表現者であると思う。

Anzaの事ばかりを書いてしまったが、このバンドの場合、演奏人のテクニックも素晴らしいのだ。私がギター弾き(かなり下手!!)ということもあるので、特にGのHiroを見てしまうのだが、今までの音楽性のせいか、過去のアルバムではギターソロがある曲は少なかったが、過去のライブを見ていた私は、その隠れていたテクニックを分かっていた。最新アルバムでは多くの曲でギターソロがあり、やっとその実力を知らしめることが出来たし、実際ライブでは、それ以上に素晴らしい。

BのNarumiも、激しいアクションをしながらも、細かいフレーズを弾いているし、DrのBatchも、シンプルなドラムセットながら、確実で力強いドラミングで、両方のリズム隊がいるから、このHPPの音楽が成り立つ。

どの曲と曲の間だったか、私の後ろで女性2人が「顔が外人みたいで可愛くない?」「しかも、ボーカル上手いしね」という声が聞こえた。ファンとしては、嬉しい限りだ。あっ、ちなみにAnzaは、どこの国だったかハーフの方です。

個人的なハイライトは、ラストの“Where Are You”だ。静の部分では、先ほど書いたような、まるで舞台を見ているかのような表現が、これぞAnzaの真骨頂というレベルで見られる。この時は、私は見入ってしまい、固まってしまう。そして激の部分では、客を煽りまくり、こちらも頭を振り、拳を挙げる。首がもげるかと思うほどに。そして、最後の最後に静に戻る。同じ人が歌っているとは思えないくらいだ。

結果的に、6曲のうち5曲が最新作からというセトリだったが、今のHPPを見せる、持ち時間30分ということを考えると、いいセトリであり、素晴らし過ぎるパフォーマンスだった。そして、最新作「STAND IN THE WORLD」という作品が、さらに好きになったことを、書き加えておこう。

今回のライブで、文句無し!!あえて言うなら、もっと聴きたいぞ!!

SE. Purge
01. Stand In The World
02. My Name Is
03. Just A Human
04. Rainy Stars
05. Labyrinth
06. Where Are You

イベント後、少しメンバーと話が出来た。ステージ上でクールな彼らとは打って変わって、人間味あふれる、なんていい人達なんだろう。いちいちファンに掛ける言葉が優しいのだ。最後にAnzaが「お願いだから、帰ったら手洗い、うがい、忘れないでよ」と、ファン達へ言った言葉が印象的だった。こんなことを書いたら、バンドのイメージが壊れるから止めろと思うかもしれないが、私は、ますますHPPが好きになった!!

Anzaさん、そのまま格好良く、綺麗で、優しいAnzaさんでいてくださいね(笑)!!
  1. 2013/02/09(土) 12:36:08|
  2. LIVE レポ
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